個人で楽しみたいフランス旅行、計画でイメージを膨らませよう。

まずはテーマを決める。

個人旅行ならではの楽しみは、ツアーには組み込まれていない場所に行けたり、朝のんびりとホテルでくつろぐ事が出来る事などです。大きなテーマとして、是非行ってみたいスポットを旅のメインテーマにして、緩急ある日程で計画をつくると楽しい旅となります。たとえば、美術館巡りであれば、パリにはルーブル美術館やオルセー美術館の他にも、小さなしかし魅力的な美術館が沢山あります。貴婦人と一角獣のタペストリーでおなじみのクリュニー美術館などは、気軽に中世の雰囲気を堪能できる美術館です。またロダン美術館でロダンの彫刻に囲まれるのも、新鮮です。

日曜日や休館日に気を付けて

フランスはキリスト教がメインであるということ、また労働者の権利が守られているという事もあり、一般的に日曜日はお店が閉まります。小売店はもちろんデパートも閉まってしまうので、日曜日は博物館、美術館がおすすめです。逆に、平日は博物館や美術館の定休日になっているかもしれず、事前にホームページ等で下調べしておきましょう。日本に比べると、ストライキも多い国です。ですから、不運にも滞在中バスか地下鉄がストライキになったとしても、慌てずタクシーや別の手段を考えましょう。

是非一度はグルメを堪能して

フランスはグルメの国といわれるだけあって、予算が許すならば最高のサービスと美味しいフランス料理が楽しめます。フランス人のディナータイムは、日本人より遅くレストランでは夜8時位の入店が多いです。お洒落なレストランでは、サービスもゆったりとしていて、食前酒をいただきながら、メニューを選びます。そして一品ずつ会話を楽しみながらとなりますので、2時間から3時間位は店にいる人が多いです。高級店では、フランス語メニューと英語メニューが置かれていて、英語が少し話せれば何とか注文できる事でしょう。予約は必須なので、宿泊先のホテルで予約を入れてもらうと安心です。もっと気軽にフランスを感じたいなら、カフェに行きましょう。ここではコーヒー一杯を楽しむ事も出来ますし、サンドイッチや大きなサラダ、ステーキなど食事が出来る店もあります。近年日本でもおなじみになりつつある、ブルターニュ風クレープのガレットの店は、日本でいうお好み焼き屋さんの様な気軽さで本場フランス気分が味わえます。ランチタイムには、サラダとガレットとデザートで10ユーロ位のセットメニューを出していて、ボリュームもあるので、学生にも大満足です。

モンサンミッシェルは、フランスのサン・マロ湾上に浮かぶ小島で同名の修道院があります。世界文化遺産の1つとして有名です。